オーディションでは瓜田純士選手と対戦を求めるしょうき選手と対戦。
スーツ姿での対戦でしたが、見事勝利し本選への出場を果たしました。
そんなメガネ社長のプロフィールなどについてまとめていきます。
メガネ社長選手のプロフィール
- 名前：吉川 健太（よしかわ けんた）
- 職業：株式会社セカルク 代表取締役
- 出身地：東京都出身
- 生年月日：1993年5月22日（29歳）
- 身長：170cm
- 体重：70.8㎏
- 格闘技歴：未経験
この後の経歴の中で記載していますが、若くして色々な経験と実績をお持ちのやり手実業家のようです。
これまでの経歴
- 学校卒業後はOA機器の法人営業を経験
- 2017年に株式会社ルクスに入社。職業紹介事業、Web制作事業など複数の事業を立ち上げ、COO（最高執行責任者）に就任。
- 2018年には兼任でアメリカ法人wamoeba,Incのアシスタントに就任。両社の資本、業務提携締結に関する窓口・交渉を担当。
- 2020年11月に株式会社セカルクを創業し。大学講演などの活動も行っています。
TV出演もされており、以前にはマツコ会議に出演。メガネ社長という名前は、このときにマツコ・デラックスさんにつけてもらったことが由来のようです。
大会への参加理由は『オーディション2週間前にブレイキングダウンを知り、自分でもやれると思ったから』と語っていました。
10代の頃はやんちゃをしていて、足立区では有名だったと語っていました。
試合結果、これからについて
対戦相手はEARTHホールディングス代表取締役の辻敬太選手。同じ社長対決ということで注目が集まりました。
オーディション当日、会場で辻敬太を見かけたのでメールにて連絡。仕事の提案を持ち掛けたところ、辻敬太選手から『オンラインサロンに入ってください』と返信があったことを明かした。
そういった態度に嫌悪感を抱いたそうです。
試合は序盤から辻敬太選手が積極的に手を出してくるが冷静に見極め、応戦。辻敬太選手のパンチを上手く躱しながら右ストレートを狙う姿勢を見せたが、決着はつかず判定へ」。
結果は5-0でメガネ社長の判定勝ち。
試合後のインタビューでは『勝利はしたもののKOできなかったことが悔しい』『上手くガードされてしまい、当てることができなかった』と悔しさを口にした。
今後の活動については『これまでYoutubeやTik Tokには力を入れてこなかった。今大会を通じて影響力を実感できたのでSNSにも積極的に力を入れて影響力のある人間になっていきたい』と明かした。
この経験を活かし、本業でも更なる飛躍が期待される期待されるメガネ社長でした。
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